2022年– date –
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第3戦 大分県 AUTOPOLIS SUPER 2&4 RACE JSB1000クラス ギャラリー
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第2戦 三重県鈴鹿2&4レース JSB1000クラス ギャラリー
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マシンスペック
参加クラスJSB1000、ST1000ST600ベース車両名称Honda CBR1000RR-RHonda CBR600RR車両形式SC82PC40ボディサイズ全長：2100mm ｜ 全幅：745mm ｜全高：1140mm全長：2030mm ｜ 全幅：685mm ｜全高：1140mm車両重量165kg以上（JSB1000）、170kg以上（ST1... -
第1戦栃木県 モビリティリゾートもてぎ ギャラリー
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アジア選手権第１戦 タイ・チャンインターナショナルサーキット ギャラリー
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Team Director/監督/ 伊藤真一
【Profile】 生年月日 1966年12月7日 身長 178 cm 血液型 B 型 出身地 宮城県 【Biography】 16歳で免許を取ってから峠を⾛り、やがてサーキットに進出。1987年は全⽇本ジュニアGP250クラスで優勝するか転倒するかという派⼿なレースを⾒せていたが、これ... -
ARRCチーフエンジニア/ 柳本眞吾
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ARRCチーフメカニック /スッパラーク・チャンシー
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ARRCメカニック /有村英二郎
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ARRCデータエンジニア/佐能 和徳
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ARRCチームコーディネーター / 五条 秀巳
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Rider 作本輝介
【Profile】 生年月日 1996年12月15日 身長 168 cm 血液型 O 型 出身地 鹿児島県 【Comment】 「まずは2023年も全日本ロードレース 選手権JSB1000クラスに参戦できることを、伊藤監督を始めチームの皆さん に感謝いたします。ボクを信じて起用していただい... -
Rider 渡辺⼀⾺
【Profile】 生年月日 1990年5月6日 身長 168 cm 血液型 B 型 出身地 栃木県 【Comment】 「2023年もAstemo Honda Dream SI Racingで走れることを 感謝いたします。ST1000クラスで2 年連続チャンピオンを獲ることができ、 チームの力を十分証明することが... -
Rider パサウィット・ティティワララック
【Profile】 生年月日 1996年8月1日 出身地 タイ 【Comment】 「2022年は、初めて1000ccで戦うシーズンになりましたが、伊藤監督を始め、チームの皆さんがサポートしてくれたおかげでレーシングライダーとして成⻑することができました。チームの皆さんに... -
第4戦宮城県 スポーツランドSUGO 「作本輝介がJSB1000初表彰台を獲得! 渡辺一馬は無念の4位。ムクラダ・サラプーチは追い上げを見せ5位入賞!!」
【チームに とってホームコースのSUGO。今回はいつも以上に気合いの入るレースとなった。】 第4戦のレースギャラリーはこちら 全日本ロードレース選手権第4戦が宮城県・スポーツランドSUGOで行われた。SUGOは伊藤真一監督の地元であり、チームにとってホー... -
ARRC第2戦 課題が残ったマレーシア・セパンラウンド！
【ARRC第2戦は、マレーシア セパンインターナショナルサーキット。】 アジアロードレース選手権(ARRC)第2戦がマレーシア・セパンインターナショナルサーキットで開幕戦から2カ月のインターバルをあけて行われた。 ASB1000ルーキーのパサウィット・ティティ... -
第3戦大分県 オートポリス 「後方グリッドスタートもレース序盤で光るパフォーマンスで挽回！」
【後方グリッドスタートもレース序盤で挽回！光るパフォーマンスをみせた作本。】 第3戦のレースギャラリーはこちら 全日本ロードレース選手権第3戦が大分県・オートポリスで行われた。今回も前戦に続き4輪スーパーフォーミュラと併催の2&4レース。 全... -
第2戦 三重県 鈴鹿サーキット 「アクシデントを乗り越え2レースを着実に走り切る。」
【コンディションは雨。途中転倒のアクシデントもレース２では6位入賞！】 第2戦のレースギャラリーはこちら 全日本ロードレース選手権第2戦が三重県・鈴鹿サーキットで開催された。 今回は、4輪のスーパーフォーミュラと併催の2&4 レース。 全日本ロ... -
第1戦 栃木県 もてぎ 「ムクラダは混戦を戦い抜きポイントを獲得！」
【渡辺一馬はトップチェッカーもペナルティで6位降順。作本輝介はJSB1000デビュー戦を6位/DNF。】 第1戦のレースギャラリーはこちら 全日本ロードレース選手権が栃木県・モビリティリゾートもてぎで開幕した。 2022年シーズンのAstemo Honda Dream SI Raci... -
ARRC開幕戦はタイ・チャンインターナショナルサーキット。初陣は5位フィニッシュ！
【2022年シーズンの開幕戦は、タイ・チャンインターナショナルサーキット。】 2020年開幕戦以降、新型コロナウイルスの影響を受け中止となっていたアジアロードレース選手権（ARRC）が、ようやく再開された。2022年シーズンの開幕戦は、酷暑のタイ・チャン...
