レースクイーンのトップをねらえ!「WEBオートバイ」の連載第4回が公開されました。

目次

レースの醍醐味を知り始めた楠瀬さん。連載ごとにパワーアップ!

楠瀬るりさん(左)とオートバイ女子部Rurikoさん(右)

SIRファンの皆様。こんにちわ。

ウェブ担当の酒井です。

はい!今回もやってきました!楠瀬さんの連載記事!

第4回目が公開されましたよ!

今回の記事はこちら!↓

今すぐ、楠瀬さんの記事の方に行ってもらいたいのですが、

楠瀬さんファンとして、ここは特に!と言う点を抜粋させていただこうと思います!

トップを取る難しさをレースから学んでる!プロの厳しさを知ったよ楠瀬さん。

レースのたびに、どんどんバイクレースの世界にはまっていく楠瀬さん。

今回はもう完全に勝負論を話していましたよ。

記事を抜粋するとこの部分。

前日に比べてたくさんの笑顔が見受けられました。レース後のコメントでも、この日の4位がトップグループについていけた前向きな順位であることをおっしゃっていたので、私は昨日、表彰台を獲得されたことにウキウキしすぎていて、着目点が浅はかだったと反省しました。これからのレースでは結果だけでなく、トップとのタイム差などにもきちんと注目して見ていきたいと思います。

これですよ。完全にハマりましたね。

レースにおいてトップがを取ることの大事さをわかってないとこれ言えません。

あと、正直羨ましかったのが、この部分。

惜しくも0.01秒差での4位でした。私は作本選手が最終ラップで前の選手を抜かした瞬間、「3位だ!」と嬉しくて、思わずコントローラーさんに抱きついてしまったほど(笑)。

コントローラーさん、、、、あなた幸せ者です笑

あと、記事の中でのこの部分。

渡辺一馬選手(左)と楠瀬さん(右)

『プロとして、期待されないライダーではいけない』とコメントされていた一馬選手は、ゼッケンナンバー1番を背負う重みを誰よりも理解し、自分が期待されている成績を残すために走られているのだと感じます。

開幕戦では、作業違反のペナルティによりトップでゴールしたのにも関わらず6位という悔しい結果となりましたが、そこから今回に向けてどう気持ちを切り替えたのかを伺ったところ、

「前回のことは忘れられないし、忘れてはいけないことですが、もう今日のレースには関係ない。切り替えて、今日は皆様に期待されている事に応えるよう最善の努力をするだけです」とおっしゃっていて、自分が何をするべきかを明確にし、努力されている姿にカリスマ性を感じました。

ムクラダ選手にも気さくにインタビューしてますし…

ムクラダ選手と楠瀬さん

ムクラダ選手は本当に気さくな方で、スターティンググリッドでも観客席に手を振ったり、ファンサービスが素敵です。タイ人のムクラダ選手は仏教徒で、いつも走る前にお祈りをされるのですが、それは『安全第一』を祈願しているそうです。皆さんも、スタート前のムクラダ選手にも注目してみてくださいね!

スポーツ誌のインタビュアー並の能力を発揮!

聞き出す力もどんどん向上!楠瀬さんに僕も何か聞かれたいっっ!!!

レースのたびに人間として成長してるよ楠瀬さん!!Astemoと共にトップをねらえ!

本当に今回の楠瀬さんの記事、ピットの中のいろいろな人に話しかけて理解を深めようとしている姿がよくわかります。

レースを人ごとじゃなくて、自分ごととして考えている。。。こんなレースクイーンなかなかいませんよ!

バイクレースファンが読んでも確実に面白い記事になっています。

ぜひ楠瀬さんの記事読んでみてくださいね!

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