みなさま。こんにちわ。ウェブ担当の酒井です。
さて、Webikeプラスの連載「ノリックが生きた日々」、ご存知でしょうか。
今回は、ノリックとも親交が深かった伊藤真一監督が取り上げられております。
「あいつは、心の中にずかずか入ってきた」先輩・伊藤真一さん – Webikeプラス
ノリックこと阿部典史は、プロフェッショナルライダーを夢見て、サーキット秋ヶ瀬で腕を磨き、アメリカ修行に飛び出した。史上最年少で全日本ロードレース選手権チャンピオ…
いつも一緒にいて「速いだ、遅いだ」とレースの話をして、自分には弟がいるんだけど、実弟よりも弟のように感じる存在になっていった。
伊藤さんのノリックに対する想いが伝わる記事。
ぜひご覧いただければと思います。