レジェンドと現役が語る、Hondaの未来。伊藤監督と野左根選手が東京モーターサイクルショーに登壇しました。

第52回 東京モーターサイクルショー。
冷たい雨が降るなか、Hondaブースには熱い視線が集まりました。

注目を集めたのは、ショーで一番の人気を誇った新型「CB1000F」。
その美しいフォルムと存在感に、来場者の足が止まります。

我らがSIRのマシンも負けていませんよ!サイドには「Pro Honda」のロゴも。

そして、Honda純正の新オイル「Pro Honda」の登場を記念したトークショーには、MotoGPマシン開発ライダー・中上貴晶選手、Astemo Pro Honda SI Racingの伊藤監督、野左根航汰選手が登壇。

Hondaを背負い、世界の舞台を走ってきたレジェンドと現役プロライダーたちが、「Pro Honda」の魅力、走りへのこだわり、そしてそれぞれの未来について語りました。

マシンだけでなく、そのマシンを本気で走らせる人たちの言葉が、雨の中にもかかわらず、多くのモーターバイクファンと共にシェアできたことがチームとしても嬉しい一日でした。

今後も「Pro Honda」とともに、Astemo Pro Honda SI Racingの挑戦にご注目ください。

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「Pro Honda」についてはこちらから↓

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